2008年9月30日 (火)

食堂かたつむり

どうやったら勉強に集中できるか? 茂木健一郎さんがおっしゃるには、思いたったら「いま」やることが一番集中してできるそうで、たとえば9時になったら始めようとか、これを片付けたら始めようではダメで、「勉強」と思ったら「いま」やる。

いま、する気が起きないから朝ごはん食べてからなんて思っちゃいけない。「いま」とりかかる。これがなかなかできない。なかなかできないけど、たまに朝起きたとたんにいきなり問題集をあけてみて解きだすと集中していたりする。たぶん茂木さんは正しいのだと思う。

これが勉強じゃなくて料理だと「いま」作りたいと思ったら「いま」とりかかるのはちっともたいへんじゃない。

いま夜中の3時なわけですが、寝付かれず頭から離れないリンゴのケーキをいま焼き始めました。焼きあがるまで40分の間にブログを書こうと思います。

なぜリンゴのケーキなのかというと紅玉リンゴを大量に買ったからです。紅玉の時期は短く、リンゴの中でも一番好きな紅玉をできる限り何度も楽しみたい。でも夜中に作らなくてもよいじゃないかとも思いますが、それは小川糸さんの「食堂かたつむり」を読んだせいです。この本はおなかがすく本です。

食堂かたつむり
Book
食堂かたつむり
著者 小川 糸
販売元 ポプラ社

読み進めるほどにおなかがすいてたまらなくなります。

本を読み終えたわたしは家を出て吉祥寺行きのバスに乗り、「なにかおいしいものを食べたい」という思いだけで吉祥寺の街を歩き回りました。「なにかおいしいもの」では済まなくて「なにかものすごくおいしいもの」で、「とても真剣に作ったもの」で、できれば「わたしのために作ったもの」が食べたかったのです。でも「わたしのためにとても真剣になにかすごくおいしいものを作ってくれるレストラン」なんてそうそうありません。吉祥寺には「食堂かたつむり」はないのです。

ひとつ思い出した店が井の頭公園に降りていく階段の近くにある店です。 夜には何度か入ったことがありかなり満足度の高い店だったけれど、ランチはどうもいまいちらしいという噂。でも他に思い当たる店もなく行ってみるかと思い店の階段を上がると、大勢の黒服のお兄さんたちが。

黒服といってもやくざさんではなく、どうも結婚披露パーティが行われている模様。 貸し切り状態ではなく「お席はあります」と言われたけれどきっとざわざわして落ち着かないだろうなと思いあきらめました。「食堂かたつむり」ならばお客は一日一組です。

さてどうしよう、歩き疲れ空腹に負けたわたしは、こうなったら先ほどの店の目と鼻の先にある「いせや」で焼き鳥でも立ち食いしてやろうかと、初志も忘れて自暴自棄になりかけていました。

しかしおろしたてのワンピースがその考えを押しとどめてくれました。それからまたふらふらとさまよい歩き、いいかげんヒールの足が痛んできたわたしの目に八百屋の店先で光り輝く紅玉りんごが飛び込んできました。「わーい!初紅玉!!」と喜んだわたしはあとさきも考えずに大量に購入。

紅玉りんごを18個も買い、こんな重いものを抱え吉祥寺をうろつけません。バスに乗って家に帰りました。

で、りんごのワイン煮を作りました。昨日中にたいらげられてしまったので、「いま」思い立って「いま」りんごのケーキ「アップルクラフティ」を作りました。

いま焼けました!

いま食べるべきか? 午前3時40分。

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2008年9月27日 (土)

ゆっくりいこうか

5日間まるまるいっさい勉強をせず遊ぶ、ということをやったら気持ちがすっきりしました。 2日めくらいまでは「勉強しないとまずい、まずいぞー」という気持ちが引っかかっていましたが。

5日で5人の友人と遊びました。ランチやお酒。

おもしろいのは男性はみな「まだ、続けてんの!?やめちゃえやめちゃえ、やめて飲んだり食ったりいっしょに遊ぼうよ」で、女性2人は2人ともやめろとは言わず「リミットを伸ばしたら?」でした。

つきこは「せねばならない」「こうあるべきだ」にわりととらわれやすい、今は特に自分を追い込んでやるかやらないかの二者択一以外考えられない視野の狭い状況になっているよ、1年で受かろうと思うから苦しいのだから、2年とか3年で考えれば、勉強時間も2分の1、3分の1になって、いろんなことがラクになってわたしとも遊べる時間ができる、どうよ?

やめちゃえやめちゃえと言われると反発するわたしですが、女友達は、別々に会ったのにほとんど同じことを言って、わたしをはっとさせました。

実は、司法書士の勉強は「2年か3年で受かるつもり」でやるとうまくいかない。「1年で受かるつもり」でやって、それで落ちても「2年めや3年めで受かる力はある」から続けてみよう、と言われてます。

その話をすると「それは一般的にそう言われてるかもしれないけど、つきこはまたぁーそうゆう情報に流されやすいんだからあ、自分なりに2年に薄める計画を立て直せばいいじゃない。そうしないとね、追い込んでカラダ壊してまでやる子だから、危険よ」と言われました。

女友達というものは、よくわたしを知っているものだと感心しました。

そっか、2年計画という手もあるんだ。ほんとにわたしは二者択一の視野の狭い女になっていた。

そう考えたら、世界がぱあ~っと明るくなったみたいで、勉強するときもずいぶん気がラクで、休憩してもいいんだ、たまに読書してもいいんだ、音楽聴いてもいいんだ、映画観てもいいんだ、飲みに行ってもいいんだと思うと、気のせいか学習内容も脳に収まりやすくなってきた気がしてうれしくなって(そりゃあ、もちろんまだ苦しさもあるが)きました。

なんて単純な女でしょう。 そして友人というのはホンにありがたいもんやなあと思いました。 謝々。

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2008年9月11日 (木)

ちと落ち込み

8月の終わりころにひとり暮らしの母が白内障の手術をして、しばらく不自由なので一日おきに食事を作ったり洗濯や掃除をしに行っている。 車で15分くらいのところなのだが約半日はそれに時間を費やすし家は家でもちろん当たり前に家事が待っている。

一年で合格するような人たちは平均5時間の勉強をしているらしい。一日5時間、どうにかなるかと思ったわたしは甘かった。

一日5時間には週に9時間の講義は含まれていないのだ。つまり5x7+9=44 44÷7=・・ 約6時間半。

ずいぶんと聞いていない講義も溜まってきたし、あせるあせる。勉強したい勉強したいと頭の中で繰り返しながら家事をしてて、そこに子供が帰ってきておやつを出しておしゃべりしながらも頭のすみっこで、うー、勉強~、などと思っていて。

昨日、母が家の敷居の小さな段差につまづいて(転んでいない)、家をバリアフリーに改築したいから数日内に「良い」工務店を探してきて家に連れてきて一緒に改築計画を立ててほしいと電話があり、え?うん・・わかったと返事をしながら、ひえ~と思った。

母にも子どもたちに対しても、態度に表わさなくても心の中で「時間くれえ」と思っていて、うしろめたい。そのうち態度にも出てしまうのでは。いやもう出ているのかも。

落ち込みます。無理なのかなあ、こんなわたしに勉強なんて。一年で合格なんて無理だよねえ。

でも、受かる人というのは、いろんな困難や障害にもめげず乗り越え乗り越えしてがんばるのだ。

いまはとにかく落ち込んでます。勉強している最中も、

「やめようか続けようか、いやいやとにかくやろう、でも無理じゃ?いやそんなこと考えてる暇があるなら一問でも多く解こう、でも解いたって追いつかないし無理じゃあ?いややろう、がんばれるとこまでやろう、でも?でもじゃないってば、とにかくやろう。集中しよう。。うわあー、雑念があ~!!」

ちょいと遊びにいったろか。

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2008年9月 4日 (木)

危険な情事

夏休み中は1時2時は序のくち、3時4時は当たり前に起きているという生活をしていた息子と娘とわたしですが、新学期が始まったとたん、生活時間帯が一変しました。

ほらほらもう夏休みも終わりなんだから、生活を序々に立て直さなくてはだめなのよ、なんて準備もなくいきなり変わりました。

にきびが気になるお年頃の17歳と15歳に「10時~2時は頭にもこころにもお肌にも大切な栄養を与える時間、その時間に睡眠を取らなくてはぼろぼろに汚くなっていくんだって」というおとぎ話はてき面だったようです。

10時~11時に寝て4時か5時に起きてわたしはお弁当作りや洗濯などの家事、子どもたちは学校の宿題や勉強をするという、なんとも立派な家族になってしまいました。

今朝は時間が余りすぎて、3人で朝から「危険な情事」というマイケルダグラス主演のちょっと、かなり古いそしてさわやかな朝にまったく似合わない映画を観ました。

途中もう時間が足りなくなってきて仕方なく朝ごはんも食べながら、「うさちゃん、お鍋で煮てかわいそうねえー」「野生だから、灰汁(あく)が出るんだな、あんなに泡が出てるよ」「ほんとー」「おかあさん、お味噌汁、おかわりちょうだい」「はーい」なんてやっていて、いよいよ時間が迫ってきて、ふたりともあわてて学校に行きました。遅刻してないといいんだけど。

早起きは本当に3文の得なのだろうか。

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2008年9月 1日 (月)

エンドルフィン

今日の青空はよかった。 何度も何度も見上げてしまった。息子も娘も何度も窓を開けて見上げていた。ぼーっと。ぼーっと3人とも。宿題も終わっていないのに。わたしの勉強も捗っていないのに。

う、くるしいっと思ったときは、伊藤塾の公式ではないらしいけど公式感漂うNext-Stageというブログをみます。そして、反省します。こんなことでくるしがってては受からないのだわ、もっと必死でやらなくてはと。

それからあのひとにもらった某Wセミナーの竹下先生が書いた本もみます。言ってることは伊藤塾長と同じようだけど、言い方が怖い。ごめんなさいと謝りたくなる怖さです。以前は怖くて縮こまってしまったけれど、最近はそのびしっとした怖さが気持ち良くなってきました。すみませんごめんなさいわたしが甘かったですごめんなさい、やりますやります勉強しますごめんなさい、なんてもんです。

勉強が進むにつれ苦しさが快感になってくるというか、ある意味Mっ気のある人がこの司法書士の勉強に向いているとか聞いたような読んだような。。

しかしわたしはまだその域に達していません。苦しさは苦しさでしかありません。煩悩がいっぱいです。煩悩をがまんしてるのは苦しいです。でもやります。なぜやる?そこはつっこんではいけません、自分でもよくわからないからです。

叱咤激励してもらう為のツール以外には、山村先生が「時間があったらたまに見てくださいね」と言っていた「法務アシスト読本」があります。「時間があったらたまに」とか言われちゃうとあまり見なかったりするダメなわたし。しかしその「法務アシスト読本」の中に、あるとちょっと便利と書いてあった「法律学小辞典(有斐閣 発行)」は、ひじょうに役立っておりまして、一日に何度も開きます。 司法書士向けに作られた辞典ではないのかもしれませんが、アシスト読本の著者の司法書士事務所に置いてあるくらいだから、けっこう使える辞典だろうと思いましたが、はい、けっこう使えます。わたしみたいな法律初学者にはひじょうに役に立ちます。

不登法に入り、まだ最初の段階(わたしはネットの講義が9時間分くらい遅れている・・、遅れてしまっている・・)なのでそれほど過去問もなく、あっても解けないのばかりなので、ここのところ民法の復習をやっております。民法の過去問を解いております。そして民法の過去問も知識があやふやで解けないのも多くあははと笑って激しく反省しながらそれでも解くしか改善の道はないので何度も解いてます。

苦しさが快感になる日はいつだろう。 わたしの脳がエンドルフィンで満たされるのはいつだろう。エンドルフィンに満たされるとき、それはそれは気持ちがええんじゃそうなあぁ。

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2008年8月31日 (日)

夏休みの終わりに

どこかのちくわ会社(水産物加工会社でしょうが、略してちくわ会社)が、値上げをする変わりにちくわの穴を大きくするという苦肉の策を取っているという記事を新聞で読んだ気がするが、ちゃんと公けにしてるから食品偽装ではなく、ちょっと微笑ましいくらいの対策だなあと思いました。

夜も2時も過ぎたというのに、わたしも息子も娘も勉強をしております。子どもたちは勉強というより、宿題です。 息子は夏休み前半にやらなかった祟りであり、娘はあまりにも宿題の量が多すぎて毎日毎日やってもまだ終わらないというかわいそうな事態です。

夕食は7時~8時頃であり、12時頃になるとお腹が空きます。 わたしひとりであれば決して食べないのですが、彼らにそんな我慢は通じません。 ここのところ毎晩のように焼きおにぎりを作っています。 「焼きおにぎり、ちょっと飽きた」というのでセブンなんとかにパンを買いに行きました。クリームパンです。なぜクリームパンなのかというとわたしがクリームパンを好きだからです。ジャムパンも好きなのですがセブンなんとかでジャムパンに出会ったことがありません。たまたまでしょうか、それともセブンなんとかにはジャムパンは置いてないのでしょうか。セブンなんとかのクリームパンは大きめで98円です。

わたしひとりであれば決して食べないお夜食ですが、わたしの好きなクリームパンを買ってきたので、うしうし食べました。

以前に買ったときと同じく大きめのクリームパン、98円。

うふふとひとくち齧りましたがクリームに到達いたしません。もうひとくち齧りましたがまだ到達しません。3くちめでようやくクリームが口にやってきました。はらはらと泣きそうになりました。うれしくてではありません悲しくてです。

セブンなんとかさん、クリーム減らしてませんか?

ちくわの穴やドーナツの穴やマカロニの穴を大きくするのは微笑ましい対策ですが、クリームのないクリームパンをクリームパンと呼べるでしょうか?「ない」とは取り乱して大袈裟に言いすぎましたが。

値段を多少上げてもいい、パンの大きさを一回り小さくしてもいい、頼むからクリームを減らさないでほしい。

わたしの気のせいだったらごめんなさい、セブンなんとかさん。

ここ10日ばかり3時4時まで勉強しているせいで3人ともお肌が荒れてきました。10~2時のお肌のゴールデンタイムに睡眠を取れる日はいつになるかしら。

 

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2008年8月19日 (火)

オニババ化する女たち 

オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)
Book
オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)
著者 三砂 ちづる
販売元 光文社

先日、三砂(みさご)さんの「月の小屋」を読んで、この人の本をもっと読んでみたいなと思い、この本を手に入れました。

「月の小屋」はエッセイか小説かエッセイか?小説なのね、うん、どちらにしろ良いものを読んだ、と思っていましたが、これは新書でもあるしタイトルからして小説ではありません。

「月の小屋」というしっとりとしたタイトルからもかけ離れていて、なんだかどうしよう、この人のこと嫌いになりゃあせんかと不安にかられながら開きました。

「はじめに」のところで、日本の昔話にはよくオニババや山姥(やまんば)が出てくるが、あれは、社会のなかで適切な役割を与えられない独身の更年期女性が、山に籠るしかなくなり、オニババとなり、ときおり「エネルギー」の行き場を求めて、若い男を襲うしかない、という話だったと、とらえている。

・・と書いてあり、え?そうゆう解釈で、そこからどうつなげていくのだろう、やっぱ不安。。と思ったのですが、読みすすめていくとなるほどなるほど、そうそうこうゆうことをはっきり書いてくれなきゃあ、こうゆうのを考えていかなきゃ日本の未来は明るくならないぞ、というところまで説得されたわたしです。

女性として生まれてきたからには、自分の性、つまり月経や、性体験、出産といった自らの女性性に向き合うことが大切にされないと、ある時期に人としてとてもつらいことになるのではないかと。最近、やさしい、かわいらしいおばあちゃんが減ってきつくて怖いおばあちゃんが増えたのも、いつまでも自分のことばかり考え、周囲に苛立ちをぶつけたりして、穏やかに「枯れられない」何かを持っているのではないかと三砂さんは言います。

性と生殖に係るエネルギーを抑えつけて使わないようにしてるとあちこち弊害が出てくるし、そのエネルギーもめったやたらに使えばよいというのではなく、喜びに満ちた経験でなくては、エネルギーも本当に満たされたとはいえないと。

どうやって気持ちよく生きて、スッと枯れていくか。どうやって満たされた一生を送るか。やはり女性はからだに向き合うしかないのだと言い切ります。 精神世界とかスピリチュアルなことを知るのもいいけれどそちらに逃げるのははっきり言って大きな間違いで、そんなからだが無くてもできるようなことは、からだを持っているときはしなくとも、からだがあるうちはからだのことに向き合いましょうと。

わたしもいつかもっと年をとって誰から見ても「おばあちゃん」になる日が来ることと思います。そのとき、うまく燃やすことができなかったエネルギーをぶすぶすくすぶらせて黒い煙を出したりしないように、いま、からだが求めるものを確かめながら上手に昇華させて、恐ろしいオニババになったりしないように女を生きようと思いました。

友人(女性の)に会うとほとんど皆にこの本の話をしてしまい、すると皆すごく興味を持って聞いてくれて、話がどんどん発展します。 話しきれなくて、結局友人たちはこの本を買ってしまっているようです。

ここにも書ききれないので、女性のみなさーん、読んでみてくださーい。

おばあちゃんになるにはまだ少々間があるので、今日もまた勉強です。  司法書士の。

しばらく書いていませんでしたが、ひーひー言いながら勉強を続けておりますです。もう毎日やめようか続けようかやめちまおうか遊んじゃおうかがんばろうか苦しいぞ読書三昧したい時間を忘れてユーチューブで音楽聴きたい呑みに行きたいと思いながら続けております。  しばらく前からこの本の話を書きたかったの。やっと書けたぁ!ああ、すっきりした。

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2008年7月13日 (日)

スランプかしら

暑かったですねえ、夜になってもまだ暑いけれど。

主婦つきこさんはほとんど日の出とともに目が覚め、洗濯を2回して、朝食を作ったあとわらわらと起きてくる子たちの蒲団を次々とベランダに干し、シーツや枕カバーや蒲団カバーをひっぺがえし、それらをまた次々に洗いまくり、お昼用にウィンナーパイとマーマレードパイを作り、掃除機をかけ雑巾がけをし、蒲団を取り込み、ほとんど裸状態でお風呂を洗い、シャワーを浴び、夕食の買出しに行き、夕食を作り、洗濯物を取り込みたたみ、しまい、夕食を終え茶碗を洗い、ぐったりしているとあっという魔、じゃなくてあっという間に夜も更けました。

「わたしはこのようにして本日も勉強する時間がありませんでした」

と、言い訳してるわけです。 最低です。

「勉強ができない理由」を挙げればいくつだって挙げられるでしょうし、誰だって同じでしょうしキリがありません。

なのにあえて言っている。いやらしいです。ブログにも書いてるわけです。

開き直りでしょうか? いえいえこうして自分を辱しめて反省しよう思ってるんです。

反省しましたか、つきこさん? 「またやりそうです」

反省していないんですか? 「・・・」

今日はもう寝なさい。 「はぁーい」

 

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2008年7月11日 (金)

うぴゃー

きつーい、くるしい、つらーい、ぎゃあぴいぎゃあぴい。

うぴゃー。 あそびたーい!

めそめそ。

失礼しました。 今の時点でこんなに苦しがっていて大丈夫でしょうか。

先週の日曜日、試験を受けてきました。 11教科のうちまだ1教科も習いきっていないので、「雰囲気確認」のためだけです。 山村先生が来年本番のときに初めて様子を知るよりは、ちょっとのぞいて雰囲気を感じ取っておくのがいいとおっしゃるので、ちょっとのぞいてきました。 一応試験問題を見ましたが、まだ習ってないものはわかるわけない。 午前の部だけ出て午後の部は帰りました。 午後の記述なんて名前しか書けないでしょう。 これは「一回目の受験」とは数えず、来年受かったら「一発合格」したと堂々とエバって良いそうです。

ここ数日、勉強がはかどりません。 連日のように、飲み会だのお茶会だのランチだのお誘いがあったのを断り続けているうちに(だと思うのですが)めげてきました。

何度も断るのも申し訳なく、最近では「すみません、基本的には来年の夏までは遊べません」と返事をすることにしました。

ほんとかよ!?、おいおい、と自分につっこみを入れながら・・。

ほんとでしょうか。

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2008年6月25日 (水)

バナナアイス

けっこう大変になってきました。 講義はどんどん進んでいき、はじめて知ることばかり。 そして難しくなっていくばかり。 復習に時間がかかります。 過去問をやって解説を読んでもはて?あれ?さて?はあ?とテキストに戻り首をひねっているうちに次の講義が押し寄せてきます。 またまた難しいことばかり。 そうこうするうちに最初の頃に覚えたはずのことが忘却の波に乗って遠い島へと行ってバカンスかなんかしてます。 ごめんごめんかまってあげなくて、と最初の頃の勉強もしていると、次の講義が押し寄せてきます。

これをわたしは「まるで男性にもてている状態」と擬似と思います。 あっちとデート、こっちとデート、そっちもデート、忙しいわーん。でも優しい八方美人だから全部引け受けちゃうの。

と、そうでも思わなくちゃ、くるしくって。。 予想以上にたいへんなんだもん。そしてこの先予想は予想を超え、さらに超え、もっと超え、もっともっとくるしくなっていくのでしょう。 そのときはモテ擬似とか言ってられなくなるでしょう。 どう精神状態をとりつくろいましょう。

さて。 少し暑い少し涼しい少し暑い少し涼しいを繰り返しじわじわと夏へ向かっています。 ここのところよくおやつにアイスクリームを作ります。

つきこさんはアイスまで作っちゃうの?すごーい!と思いましたか?しめしめです。 作る人なら知っている作らない人は知らない、実はとっても短時間の下ごしらえでオラクにできてしまうのです。

①なるべく純度の高い生クリームを200cc(小さな箱に入ってるアレが200cc)をボールにあけます ②カップ1/2の粉砂糖をそのボールに入れます(うちにはきび砂糖しかないけどそれでも大丈夫)バニラエッセンスをぱっぱ(今日はなかったのでブランデー) ③泡立て器で7分立てくらい混ぜてそこでやめとく ④溶きほぐした卵黄を加えてちゃかちゃかっと混ぜる(余った卵白は、夕食で何かに使ってもいいし、筋肉に栄養が欲しい人は飲む

で、これを容器(金属製が冷えやすい)に入れて冷凍庫に入れる。 ここまでで15分もかかりませんです。 

今日は卵黄を入れたあとにフォークでつぶしたバナナを一本分入れました。入れて数回ぐるぐる混ぜるだけです。量が増えて嬉しい。

冷凍庫で3時間冷やします。途中2,3回出してスプーンで混ぜると良いです(空気が入ってふんわりするからだったと思います)。 いま、混ぜてみました。 うっおいしいっ。

おしまい。 勉強してきます。

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